所用で神保町へ行くと、この日はガラクタ市なる古書展が催されていた。半年に1回しか開催されない、レア度の高めな即売会である。近代文学の本がまずまず拾えるとは認識していたが、なかなか覗く機会がなく、今日が初参戦となった*1。 といっても2日目である…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。